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40歳からのヘアストーリーサイトトップ >抜け毛 | 育毛 >> 40代に入ったら、無添加シャンプーで抜け毛予防を。
「無添加」がいろんな分野で注目されています。
無添加化粧品、無添加食品 無添加住宅 無添加石鹸など、
誰でも一度は聞いたこと、見たことがありますね。

そもそも無添加とは、添加物が入っていないということ(書いて字のごとく・・)です。。

私たちが日常使っているシャンプー。
何を基準にシャンプー選びをしていますか。
あなたの使っているシャンプーは天然100%ですか?
ほとんどの方は、NOでしょう。
なぜなら、現在、市販されているシャンプーの大半は、
洗浄成分として石油類から作られる
化学合成界面活性剤が使用されているからです。

間違ったシャンプー選びは
切れ毛・枝毛・薄毛の原因になります。
それだけならまだしも、頭の毛穴や頭皮などから
内臓蓄積され、個人の許容量の臨界点を突破したときに
様々な障害を起こす可能性も否定できません。

今使っているシャンプーの成分をじっくりチェックしてみませんか。
難しい言葉が並んでいるかもしれませんが、
今はネットの力を借りて、簡単に成分を詳しく調べることができます。

シャンプーの成分は、安全かどうか・・・
シャンプー,無添加シャンプーを選ぶ際には
洗浄成分および添加物の成分チェックは必須です。

調べれば調べるほど、いろんなことがわかってきます。
無添加、無香料といいながら、
実態は合成原料をいれていたり、

天然原料主成分といいながら、
実際に何%もはいってなかったり、
本当にこれでいいの?と
思うかもしれません。

髪を洗ったときに
目にしみる肌が荒れる、
髪が痛む等、様々なトラブルを生んだら一大事です。

毎日使用しているシャンプーに
薄毛や脱毛の原因になる成分が入っているということは
実に恐ろしいことです。

更に怖いことに、
化学合成界面活性剤のひとつである
「ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム」
を例にとれば、
たんぱく質の変性や角質異常を起こし、
育毛障害や皮膚障害を起こすばかりでなく、
皮膚に90%も残留し、血流に乗って卵巣や精巣に届き、
卵子や精子に影響を与え不妊症の原因になったり、
血液中の成分を破壊し、
ガンを始め様々な病気の原因を引き起こしたりするそうです。

悪いことに生体内ではこれらの物質を分解して、
解毒する能力がないために、
体内に残留してしまうということです。
たかがシャンプーですが、
ほぼ毎日使うシャンプーのことだと考えると侮れません。

また、
天然と銘打って医薬部外品(薬用)のシャンプーが市販されていますが、
医薬部外品のシャンプーは
100%天然ではないということも頭に入れておいたほうがいいかもしれません。

私たちが使っているシャンプーの成分を調べ、
学んだら無添加シャンプーのことも考え
シャンプー選びの選択肢のひとつにしたいものです。

ただでさえ加齢とともに髪が薄く抜け毛もひどくなる40代ですから、
無添加シャンプーで
髪も頭皮も身体も大切にし、抜け毛を予防しましょう。

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jyuka23 at 00:51│clip!抜け毛 | 育毛